日本の資本にプラスのリターンをもたらす
日本の機関投資家、世界のトップファンドマネージャーが参集する第1回年次「PEI Impact Investment Forum: Tokyo」が2022年6月9日(木)に開催予定です。影響力のあるコミュニティに参加し、ESGフレームワークによって、ポストコロナにどのように持続可能でインパクトのあるリターンが生み出されるかを検討していきましょう。
世界的なコロナ禍から生じる課題と新たな機会、さらには変動の激しい市場に自社を適応させる方法について話し合っていきます。
業界を形成する重要な議題の一部:
- インパクト投資の動向、機会、争点
- ESGスペシャリスト:新時代のコーポレートガバナンスとスチュワードシップ
- インパクトファンドマネージャーの選定にあたり、日本の投資家は、どのような点を考慮するのか?
- この他にもたくさんあります。
長年続いている「PEI Responsible Investment Forum: Tokyo」は6月8日(水)に開催されますが、これに先立ち、影響力のあるインパクト投資のエキスパートたちに会うことができる早期アクセスを確保しましょう。
インパクトフォーラムに参加する3つの理由
日本のインパクト投資家コミュニティに直接会う
フォーラムの現場で、この地域最大の投資家と交流しましょう。GPIF、ゆうちょ銀行、東京海上日動火災保険の他、多くの大手投資家が例年参加しています。
業界を変える市場洞察を獲得
日本の投資家とグローバルファンドマネージャーがESGのアプローチと課題を発表するセッションは必見。ぜひご参加ください。ネットワーキングプログラムでは、1対1のミーティングを始めたり、専門家と意見交換をすることができます。
高度でターゲットを絞ったネットワーキング
対面イベントの2週間前から投資家たちに連絡できますので、東京でのミーティングを事前に企画しましょう。また、イベント終了後も5ヶ月間は、参加者名簿にアクセスできますので、引き続き新たなビジネスチャンスを開拓できます。
アドバイザリーボードと登壇者の紹介
今年の参加機関投資家やグローバルリーダー:
Responsible Investment Forumと共に
「Impact Investment Forum: Tokyo」に参加すると、6月8日(水曜日)に開催される「PEI Responsible Investment Forum: Tokyo」にも参加いただけます。今すくカンファレンスの時間活用方法を見つけましょう。
カンファレンス参加者の声
Rick Walters, Director, Infrastructure
GRESB
このカンファレンスでは、ESGと投資の先行きが大胆に示されました。特に、それぞれの資産クラスにおける資金の流れは大いに参考になりました。出席してよかったです。
Georges Dyer
Intentional Endowments Network
PEIのインパクトフォーラムには、プライベートエクイティ投資でESG要因を考察する、世界の主要有識者と実務家が勢揃いしていました。
Daniel Jacobs
Clayton Dubilier & Rice
ESGを投資戦略に組み込むことを真剣にお考えなら、このカンファレンスは見逃せません。
協賛・スポンサー/パートナー
「PEI Impact Investment Forum: Tokyo」は組織にとって、世界的なインパクト投資案件を積極的に検討・模索する日本のLP、およびプライベートエクイティ業界の国際的な有力意思決定者と交流する、またとない機会となります。
ブランドが適切な投資家と出会い、コミュニケーションギャップを解消し、影響力のあるインパクト投資コミュニティにおける露出を最大化できるよう支援いたします。
参加者は、地域および世界各地の主要なインパクト投資家、ファンドおよびアセットマネージャーの意思決定者限定となっております。スポンサーシップの特典:
- ネットワーキングへの早期アクセスと適切な投資家との出会い
- ソートリーダーシップとして発信する機会
- 注目を集めるブランディングの機会
- この他にもたくさんあります…
ブランディングやソートリーダーシップのオプションについては、Chris Wagland(Eメール:chris.w@peimedia.com)にお問い合わせください。
フォーラムがスポンサーやパートナーとして協賛・協力しているイベント・団体等について紹介いたします。